🇫🇷Bebechan – 日本のフランス人🇯🇵 (@bebechan_france)さんが投稿した、妻とのエピソードに注目が集まっています。
ベランダに蝉が力尽きた様子でいたので、せめて土の方へ移動させてあげようと思ったら、ｼﾞｰｰｰｰｰｰ‼︎‼︎ととんでもない勢いで蝉が暴れ出した。女の子のような声をあげて飛び上がる僕を横目で見ながら「なんだセミファイナルか」と言い放つ妻。日本人のネーミングセンス天才すぎやしないか。
— 🇫🇷Bebechan – 日本のフランス人🇯🇵 (@bebechan_france) August 4, 2023
上手い(；∀； )
夏の風物詩
おっしゃる通り、”セミファイナル”と名付けた方のセンスが素晴らしすぎます。
今年友人からセミは寿命でなくてもひっくり返ると自力で起き上がれなくてそのまま死んでしまうから助けてあげると聞いて、出会ったらひっくり返してあげようと思ってる。
けど怖いから出来れば出会いたくない。
掴むと暴れるけど、指とか棒にとまらせると大人しく捕まってくるらしいよ。。 https://t.co/TCttkFPy7N— 咲 (@saki0322) August 5, 2023
なお、ひっくり返ったセミの足が開いた状態であれば、まだ生きている可能性があるとの情報も。
いきなり動き出しそうで怖いという方は、遠目からそっと観察してみると良いかもしれません(;´∀｀)
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みんなの反応
●それは蝉のトラップです。日本人もよく引っ掛かります
●セミ爆弾という呼び名もあります
●脱皮中はセミヌードです
●セミファイナルが国境を越えた
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。