アメリカ在住の山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG)さんが投稿した、上司とのエピソードに注目が集まっています。
アメリカ人上司がBBQでステーキを大量に皿に取っていたので「一枚分けて」と頼んだら「No, we are steak holder」と言われ「ステーキを抱える人…何それw」と思いつつ流したら、実はstakeholder(ステークホルダー:利害関係者)と掛けたビジネスジョークだったらしく、意識低いワイには難易度高すぎたw
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) May 13, 2022
難しい(;^ω^)
上級編
日常会話のなかでサラリと言われたら戸惑ってしまいますね…!
次回
thought we r all SHARE holders
で😁— g (@HymnG13) May 13, 2022
ネイティブならではのジョークに唸りました(;´∀`)
関連:【マジか】英語圏で『ヤギの絵文字』には…こんな意味が!
みんなの反応
●アメリカに来たばかりの頃、授業でこの単語が出てきて、辞書引かずにステーキを持つ人だと信じきってしばらく悩んだものでした
●アメリカ人もダジャレ言うんですね。安心しましたw
●いつか使ってみたいな(無理
●英語圏のジョークはシャレてやがる!
なるほどなお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!