お店&接客

「日本と海外の寿司職人の違いは技術ではなく…」続きに震えた

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「日本人と外国人すし職人との大きな違いは…」

そんな書き出しから、すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

そうなのか…(゚Д゚;)

意識の違い

海外で食事をする際、日本にいるのと同じ感覚で生モノを口にするのは危険なのですね。

安全面を優先するのであれば、火を通した料理だけを食べるようにしたほうが良いかもしれません(・_・;)

関連:「雷門と間違えた?」パリのホテルで見つけたデザインに笑った

みんなの反応

●本当にこれ

●すし職人に限らず衛生観念は全体的に低い。屋内の概念が外と区切られてないから

●留学していた頃、トロントの寿司屋でお寿司食べて、ほとんど食中毒みたいな症状となり、帰れなくなりました。それ以来海外でお寿司は食べません。食べても調理した魚のネタだけ

●正直、日本人のお店がいい

気をつけたいお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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