それはめぇ(@meemeehitujida)さんが、食事の支度をしていたときのことでした。
ひな祭りだから、お吸い物でも作ろうと買ってきたアサリを塩抜きしていたら、長男6歳が興味心身に見ていて、いざ鍋に入れようとすると「ぼくのアサリ君!!」と泣き始めて困った。
— めぇ (@meemeehitujida) March 3, 2022
なんと( ;∀;)
子どもあるある?
愛着がわいてしまったのですね。
最終的には、食用だと納得してくれて「アサリ君おいしくなったね」と食べていました。
— めぇ (@meemeehitujida) March 3, 2022
納得してくれてよかったです( *´艸`)
関連:バイキンマンを愛していた息子が6歳になり、ドハマりしたものは
みんなの反応
●めっちゃ可愛い
●これ自分も同じだったな…
●私も幼稚園の頃潮干狩りに行き、アサリをいっぱいとって、家で飼うんだと思っていたら、夜ご飯に味噌汁として出てきたので、その後数十年食べられませんでした
●私、塩抜きするたびにこの息子さんと同じ気持ちになるのでアサリ調理するのすごく苦手
なるほどなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。