「朝言ったけど、昨日は自分の不注意ですべてを失う所でした」
そんな書き出しから、ガチャガチャのタラコさん(@crazy_staking73)は以下のようなツイートを投稿しました。
朝言ったけど、昨日は自分の不注意ですべてを失う所でした。
朝、机周りを片付けして写真のルーペを置きっぱなしにして奥さんと買い物して小一時間後に帰ってきたら家の中がくさかったのね…
虫眼鏡と一緒よね…部屋に煙充満して小さい🔥が出て机、プラモ溶かして…帰るの遅かったらヤバかった pic.twitter.com/H7wYqPgiS0— ガチャガチャのタラコさん (@crazy_staking73) October 16, 2022
なんと((((;゚Д゚))))
冬場は特に注意が必要
「家の中で思いっきり木が焼けてる匂いしたんで、模型部屋開けたら炎が見えて焦りました」と、ガチャガチャのタラコさん。
収斂火災の典型的な事例ですね。
知り合いは水の入ったペットボトル(ラベルレス)を置いておいたところが黒く焦げたそうです。これで火災になると原調は困難を極めるんだろうなぁ…。 https://t.co/70RinKw9OS
— J.C(最近チューバネタ多め) (@contrano2) October 17, 2022
窓際や太陽光が差し込む範囲には、収斂現象が起こる可能性がある物を置かないようにしたいですね。
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みんなの反応
●100均の水晶で新築燃やそうとした人が通りますよ
●親父、お袋が歳で老眼鏡じゃなくて、拡大鏡使ってるので、自分も気をつけます
●窓際に透明の花瓶やスノードーム置くのですら怖いもんな…。日光が当たる箇所のレイアウトは想像力をギンギンに働かせてシミュレーションしないとだな
周知したいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。