「日本で1番有名な聖書の一節は…」
そんな書き出しから、中津宗一郎 (@nakatsu_s)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
日本で一番有名な聖書の一節は、「目から鱗が落ちる」かな。
有名すぎて日本語化してる。
江戸時代にこの言葉を使ったら隠れ切支丹。時代小説では絶対使ってはいけない言葉の一つ。— 中津宗一郎 (@nakatsu_s) October 25, 2022
そうなのかΣ(゚Д゚)
身近なことわざが沢山
ほかにも、「豚に真珠」や「働かざる者食うべからず」は聖書が由来の言葉なのだそう!
まさかの聖書から生まれたことわざがあったなんて😳
— ❀夢猫❀ (@saka_1102) October 25, 2022
意外な事実に驚かされました(๑0ω0๑)
関連:村八分に該当しない残りの二分は火事と葬式。では八分の内容は…
みんなの反応
●ほえー、そうだったんか…
●「豚に真珠」「自分でまいた種」も同じぐらい有名だと思う。どちらもキリストが使った比喩表現
●なんでこれがここまで普及したのか、今一つわからんところがある。(聖書自体をみんながスラスラ覚えているならともかく)
●まさに「目からウロコが落ちる」ような話ですね!
衝撃的なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。