「アリゾナ州フェニックスで…」
そんな書き出しから、山口慶明🇺🇸で何とか生きてる(@girlmeetsNG)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
アリゾナ州フェニックスでGoogle傘下のWaymoが運営する「無人の完全自動運転タクシー」に乗ってみました。無人のタクシーがやってきて運転席に誰もいないまま交通量がそこそこある道路を走り、信号の停止や右折左折をスムーズに行うのは驚き。未来は気付かないうちに案外早くやってくるんでしょうね… pic.twitter.com/Ag31bYPEiy
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) October 2, 2022
すげえ!!Σ( °◇° )
まるでSF世界のよう
ドライバーが同乗していない商用自動運転タクシーが走行しているとは驚きです!
我々を降ろしたあと無人で走り去っていくウェイモ。なんかカワイイw
なお走り去るこのウェイモの車内に妻がiPhoneを忘れており、このあとiPhoneの位置情報を頼りに私の運転する車でこのウェイモを追跡する白熱のカーチェイスがあったことは妻に「絶対に言うな」と言われているので秘密にしておきます😊 pic.twitter.com/J53YdVSvDQ— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) October 2, 2022
その後、iPhoneは無事回収できたとのこと。
近未来感のある光景にテンションが上がりました( *´艸`)
関連:アプリで呼んだタクシーが見当たらず、電話で確認したら…え
みんなの反応
●乗った勇気凄いです。カーチェイスにホッコリしました
●高齢化が進んでる日本にとって、無人運転は特に車がないと生活できない地方には重要だよねぇ。早く日本にも普及してほしい
●こうなると「運転席」は不要ですね
ワクワクする投稿に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。