壺屋めり(@cari_meli)さんは、フォションの紅茶缶を見て、あることに気が付きました
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フォションのお紅茶の缶、おいしいお茶の淹れ方がフランス語と英語で書いてあるんだけどさ、明らかに字数のバランスがおかしいじゃん。 pic.twitter.com/7GNyqUfIHM
— 壺屋めり (@cari_meli) October 26, 2020
確かに…!!(;∀; )
全然違う
なお、書いてある内容を比べてみると…
フランス語だと「ふつうのお茶用のポットはフレーバーティーで使っちゃだめだよ〜」とか「4〜5分蒸らしたらスプーンで混ぜて30秒待ってね〜」って感じなのに、英語だと「ポットを温めよ」「1カップ1スプーン」「お湯沸いたら入れろ」「4〜5分蒸らせ」じゃん。
— 壺屋めり (@cari_meli) October 26, 2020
こうした差異も、文化の違いによるものなのでしょうか?
なんとも好奇心をくすぐられる一幕ですね( *´艸`)
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みんなの反応
●さすがだ
●……ほんまにものっそい違うな。英国人ならいちいち細かいこと言わんでも知っとるやろ、みたいなやつかな?
●自宅で紅茶を入れるのに慣れているイギリス人向けの簡便な説明と、お茶はカフェで済ますことにしていて自分で入れるには勝手がわからないフランス人向けの詳細な説明の違いかと
●なんか、フランス語の方は、目配せとか含めた話してる時の所作まで書かれてる分の字数のように感じました
思わぬ発見に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!