「アニメ聖地の先に残り続けたものという感じですごくいい」
そんなコメントとともに、ケイスケ (@gkeisuke)さんが投稿した写真を見てみると
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アニメ聖地の先に残り続けたものという感じですごくいい pic.twitter.com/lCnAh5VdEj
— ケイスケ (@gkeisuke) September 6, 2022
おおお(๑ °꒳° ๑)
ノスタルジック
千葉県鴨川市を舞台にしたアニメ『輪廻のラグランジェ』は、2012年に放送されていました。
鴨川、あの商店街だけでなく、駅前イオンのゲームセンターにもタペストリーが飾られていて、そこに住む人たちの生活の中に自然と土着しており、外からの来訪者である俺も、10年経っても輪廻のラグランジェという作品のことを忘れず、この街に遊びに来ていたので『すごくいい』と思ったんですよね。
— ケイスケ (@gkeisuke) September 7, 2022
自分の好きな作品が、長い月日が経った今でも聖地で生き続けているというのは嬉しいことですね(*^_^*)
みんなの反応
●おおお！どうなったかと思っていました。未だ残っているのですね
●まるで昭和の作品のような貫禄…！
●今のオタクってミーハーだから同じコンテンツが長続きしないんよな
●ぐさっ…。最初にハマった聖地アニメ、輪廻のラグランジェだったなぁ
驚きの光景に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。