「3Dプリンタで製作したコップ。水入れて1週間経ったけど…」
そんな書き出しから、しぶちょー (@sibucho_labo)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
3Dプリンタで製作したコップ。水入れて1週間経ったけど、"水漏れなし"で思いの外、優秀だった。
せっかくなので分解して見たところ、インフィル内には水漏れがあった。大体予想通りだけど、これだとだいぶ”不衛生”だね。
基本的に3Dプリンタで食器は作らない方が良い。実感できました。 pic.twitter.com/z3beu5kHUP
— しぶちょー (@sibucho_labo) August 30, 2022
そうなのか(๑°ㅁ°๑)
意外な結果
造形物の用途には向き不向きがあるようです。
これは3Dプリンターがもっと性能が上がるまでの歴史に
とっても重要な画像になるのでは?
未来に「こんな精度の時代もあった」とか
携帯電話がデカかったとか炊飯器やポットは白に花柄シールが多かった…みたいな。 https://t.co/2qgzxCRwG3— べー嫁 (@Be4ome) August 31, 2022
技術の向上とともに、3Dプリンターでできることがもっと増えていくといいですね(*^_^*)
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みんなの反応
●ジュースなんか注ごうもんならカビの温床になりそう
●形成後、表面研磨の上、防水塗装…。型注入のが万倍はええなぁ
●植木鉢ならイケルかな?レジンの耐久性と植物への影響も気になる
●俺が中年になる頃には金属3Dプリンタが実用化されて今の仕事取られちゃうのかなぁ〜とかたまに考えてたけど大丈夫な気がした
興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。