生活と仕事

「5分遅れても友達なら許して当たり前」と話す児童に、先生は…

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「小6の時。”5分遅れたって、友達なら許してくれてあたりまえ”という子に先生が…」

そんな書き出しから、しゃく。(@shakunone)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど(´・ω・`)

想像力を働かせる重要さ

相手にとっての5分と自分にとっての5分は異なるものだと意識することは、たしかに大切です。

「先生の”言葉”が”絶対に納期を守る”って仕事に繋がってると思う」とも綴っているしゃく。さん。

気づきを与えてくれた先生の教えは大切にしたいですね。

関連:「実に良い教育」小さい子どもがいる我が子の担任が…

みんなの反応

●めちゃくちゃステキな先生。こういう言葉は心にずっと残っていきますよね

●待つ側の5分って長いですもんね

●朝から心にしみました…。いつも5分遅刻するクセやめます…

●私もタイプとして、早目に行く方で、待つ側派です。待たせるより、待たされる人間になれと母親に教わりました

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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