深見太一@クラス会議で世界を変える (@trown18)さんが紹介した、Googleレンズの『ある機能』に注目が集まっています。
娘から昨夜聞いたびっくりな事実
Googleカメラに宿題をかざすと答えをきちんと導いてくれる
Google側に宿題ってタブがあるってことはかなりの数この機能が使われているってことだよね
こんな時代に宿題を出す意味をしっかりと捉え直したい
みなさんはどう考えますかー?? pic.twitter.com/Wu6ec3HGf5
— 深見太一@クラス会議で世界を変える (@trown18) August 3, 2022
すごい…(゚Д゚;)
道具は使い手次第
Googleレンズに、このような機能があるとは知りませんでした。
こりゃ凄いな
上手く使えば物凄く役立つ
下手に使えば足を引っ張る— YogaFlame (@yogaflame12345) August 3, 2022
うまく活用すれば自主学習の補助となりますが、学習アプリに頼り切りになり『自分で考える』という過程を飛ばしてしまう生徒が出てくる可能性も。
これからの時代、宿題の出し方にも工夫が必要かもしれませんね。
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みんなの反応
●衝撃を受けました。世の中の先生方はご存知なんでしょうか…
●宿題はこなせるかもしれんけど、機械の出した『答え』が正しいかどうか判断する脳はどう鍛えるんやろね
●二極化真っしぐら。好奇心や予習のお助け道具にする子、宿題の回答写し道具にする子で、見返りは大きく変わる
●宿題をズルするのもズルしないのも自由、結果はテストなりで出るので。解説まであるから本当にわからない問題にその機能使って教えてもらって学ぶのは全然ありだと思う
衝撃的な呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。