ハル(@nameko__Q) さんが投稿した、小学生時代のエピソードに注目が集まっています。
小学生の頃「新品の消しゴムに好きな人の名前を書いて、その名前を誰にも見られないように使い切ると両想いになれる」というおまじないを聞いて早速好きな子の名前を書いていたらある時その消しゴムを無くしちゃって、諦めればいいもののどうしても両思いになりたかった私は、その好きな男の子
— ハル (@nameko__Q) June 27, 2022
以外の友達に「カバー下に〇〇(好きな人)って書いてある消しゴム知らない?」って聞き回っていたらそれが好きな人の耳に入ったらしく(当たり前だ)、後日「俺の消しゴムあげる」って好きな人が消しゴムをくれたんだけどカバーを外したら私の名前が書いてあったの今考えるとキュンすぎる
— ハル (@nameko__Q) June 27, 2022
キュン!( *´艸`)
胸キュン必至
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
妹が小学生の頃、一番大きいサイズの消しゴムに好きな子の名前を書いていて、
内心、小さい消しゴムに書けばよかったのに…って思ってた
消しゴムは使いきれなかったけど、妹の旦那さんは消しゴムに名前を書かれた男の子💓— かな (@kanajsj) June 28, 2022
まるで少女漫画のストーリーのような体験談に、ときめいた方も多いのではないでしょうか(*’ω’*)
みんなの反応
●行動がイケメンすぎて悶え死にそうです…
●こんな体験してみたかったぁぁぁぁ!!!
●私も小学校の頃、同じことしてたことを思い出しました!使い切った覚えはないですけど、その名前書いた人が今の夫です
●懐かしいなー。結局私は消しゴムを使い切らず、記憶がない
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。