「英語でメールを打つ時は…」
そんな書き出しから、純ドメマン(@Manofpatience21)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
英語でメールを打つ時は、「これがジャパニーズスタイルの最高の礼儀だから」と言わんばかりの勢いで、どんな人でも"Dear xxx san"で送る。で、そうすると必ず"Hi Jundome san"って返ってくる
もうこれがラクすぎて、Mr.とかMs.の世界には戻れない
— 純ドメマン (@Manofpatience21) May 28, 2022
なるほど!!(*´∀`*)
超便利
なお、リプライ欄にも共感の声が寄せられていました。
ジャパニーズスタイルの最高の礼儀😂
✨面白い✨私は関連会社にしかsanは使わないけですが、名前から性別判断できない時とか、LGBT問題とか一気に解決ですもんね。
これ始めた人にホント感謝状送りたい😂✨— JEAN (@ceskytomas) May 28, 2022
どれを使用すべきか悩む時間がなくなり、業務効率も上がりそうですね(*^_^*)
関連:ガーナ人にリモートで仕事の進捗状況を聞くと…まさかの返信
みんなの反応
●やってますやってます
●そうなんですよね。Drかどうかとかのチェックも面倒で
●弊社では北米でもマレーシアでもドイツでも〜Sanで済ませてます
●性別もありますが、どっちがファーストネームかんからない問題もsanなら解決してくれますね。なんなら社長さん、プレジデントさんでもOKなわけで
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。