教員の坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher)さんが投稿した、学校のプール掃除にまつわるツイートに注目が集まっています。
今年度、プール掃除がアウトソーシングされた。ゴーストバスターズみたいな重装備の業者さんが複数人で作業されて汚れを圧倒していた。
これまで教員や子どもがデッキブラシでやってたの、今思えば生産性低すぎ問題。
正しい税金の使い方だと思った。
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) May 30, 2022
おおお(*゚O゚ *)
すべて抱え込まない
教員の負担を軽減するには、一部の業務を外注するのが得策と言えるかもしれません。
すごい!
子供にやらせても結局教師が仕上げをしてとかになり、16時すぎてるやん案件だったので、継続してほしいですね。— めがねのひと (@futonzuki) May 30, 2022
このような試みを繰り返しながら、少しずつでも労働環境の見直しが進んでいくといいですね。
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みんなの反応
●まさに、昨日自分たちでやりました。デッキブラシとバケツで。生産性低すぎました
●うちの市もして欲しいな
●同じ理由で、ワックスがけもプロに手際よくやって貰う方が効率的だし綺麗に仕上がると思うのよね
●子どもの頃にプール掃除は特別感があってとても楽しかった思い出がありましたが、その後に仕上げが磨きがあったんですね…うん。業者の方が汚れ確実に落としてくれそうだし地域経済も潤うし、いいんじゃないですかね
考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。