「数日前、CDの寿命について話したことを思い出してCDラックを見て回った」
そんな書き出しから、Yurie(@yurierierierie)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
数日前、CDの寿命について話したことを思い出してCDラックを見て回った。 大体いくつか見ただけでも
その結果、この趣味はもう終わったという考え。
お金がないマイナー系列は深刻な方ですが、主に聞くものが全部マイナー系列なので…残りの重要なCDも同じ状況だと推測中 pic.twitter.com/8pfbK0CuDp— Yurie (@yurierierierie) May 15, 2022
そんな(´◦ω◦`)
経年劣化
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
ご考察に同感です。80年代中期以降のCD黎明期にプレスされた輸入盤に多い傾向ですね。
ピンホールや剥離が定番ですね。CDRの様にノイズが乗ってしまうような事にはプレス盤に関しては無いです☺️当店でも査定時にはかなり気を付けて見たり試聴したりしていますが、それでも稀にヤラれます😭
— rhbrecords.okinawa (@rhbrecords) May 15, 2022
ディスクの素材自体が劣化してしまうのでしょうか…。
永久に維持できないことはわかりますが、なんだか切なくなりますね。
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みんなの反応
●手近にあったCDを見たら穴が空いていた!
●俺も似たような感じになってるだろうなあ…
●こんなに良いメタルのCDが聞けなくなるなんて大いなる悲劇
●やはりCDは滅びてもレコードは残る、ということだろうか
考えさせられる投稿に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。