「牛丼には牛が入ってて…」
そんな書き出しから、アルトゥル🥰日本推しラトビア人(@ArturGalata)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
牛丼には牛が入ってて、豚丼には豚が入ってて、海鮮丼には海鮮が入ってるからすごくわかりやすい名前をつけてるなぁと思った外国人は『親子丼』という名前の丼に出会ったとき、頭に?マークが浮かび、その正体を知った時に『なるほどね!』と一度思い、冷静に考えて日本のネーミングセンスに凍りつく。
— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 14, 2022
なんと( ;∀;)
言われてみれば
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
世の中には”他人丼”とかもあるんです…
— mikukai (@kuu_cat) May 14, 2022
親と子に見立てて由来されたという事実を初めて知ったら、たしかに驚くかもしれませんね(;^ω^)
関連:『日本人は食いしん坊だからグルメ番組が多い』そう思っていたが
みんなの反応
●鮭とイクラを入れた海鮮親子丼なるものもありますよ
●北海道のやきとり丼は豚肉使ってます。もうね何が何だか…
●カボチャと小豆を煮た「いとこ煮」っていうのもありますよ
●妹は二十歳になるまで「親子で食べても美味しい丼」って意味だと思っていたらしく、真実を話したら「惨い……」と打ちのめされていました
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。