生活と仕事

先生「弁当を持たせられなければパンを」このアドバイスの真意は

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「誰の時の入学式でだったか忘れたけど…」

そんな書き出しから、たけぞー(@signe705)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

おぉ(*´∀`*)

健康管理のため

たけぞーさんはさらにこう続けます。

とてもためになるアドバイスに、ハッとした親御さんも多いのではないでしょうか。

関連:「日本でも取り入れたい」スウェーデンでは小学6年生まで…

みんなの反応

●小学生の頃、ガリガリの兄弟いたなー。シングルマザーの家庭で、母親はちゃんと昼や夜のお金置いて出掛けてるんだけと、子どもは全額遊びに使っちゃう。一部とかじゃないよ。全部。お金渡して「子どもにご飯食べさせてます」とはならないんだよね。

●高校の時、母は入院していて毎日お金だったから、いかにお釣りを小遣いにするか、だったなぁ。高校で買える食料にはレシートもないから(笑)こっそり家庭教師のバイト(時給2500円)もして、あの頃が一番金持ってたかもな(爆)

●高校の時ですが、弁当作らなくていいよ何か買うからと言ったら500円渡されるので、パン、おにぎり、炭酸ジュースを買い200円に近いくらい残し、小遣いの足しにして、週末友達と学校帰りに遊んだり、カラオケ行ったり人気店のラーメン食べに行くのに使ってました。炭酸ジュースで膨らませる作戦でした

●母親目線で聞くとその先生素敵だなって思いました。ちゃんと忙しくてお弁当まで手が回らない母親のことも理解してくれてる印象受けました…

まさかの助言に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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