「裁判では…」
そんな書き出しから、nomaki(@nothing90202246)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
裁判では
「私はDVを受けていました」
とは言わず、
「いついつどこどこでこういうことをされました」
と具体的に主張した。すると相手は
「そういうことはしたがそれはDVではないから問題ない」
と反論。こちらがDVだ!と言わなければやった事実は面白いくらい認めてくれた。— nomaki (@nothing90202246) February 16, 2022
なんと…(゚Д゚;)
非常識
DVに対する認識がズレているのでしょうね。
本当に、ひどいことしてるという自覚がないのよ元夫。
夫婦なら、夫は妻をどのように扱っても良いと本気で思ってる。夫に従わない妻は殺されても仕方ないって裁判で言ってたし。— nomaki (@nothing90202246) February 16, 2022
なるほど!そうすればよかったです。たしかにこちらが『暴力だ!』と言うと『違う、しつけだ』と回答来たので、カテゴライズを認めるの、プライドが許さないのかも。アイツら。
【慰謝料】は払う気ないみたいなんで【和解金】という名目ですんなり支払われました。気にするとこおかしいですよね。— シングルママブルース (@L41USWaAys19I7I) February 17, 2022
相手がなかなか事実を認めない場合は、聞き方を変えてみるのも手かもしれません。
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みんなの反応
●「問うに落ちず、語るに落ちる。」てやつですね
●こういうふうすれば良かったんですね。もう離婚してますが、DVを受けているという主張をして調停で「頭のおかしな妻」扱いを受けました。慰謝料なし、虐待もあったのに子ども面会あり、離婚理由は性格の不一致。調停委員から離婚できるだけでもありがたく思えと言われるほど不利な離婚でした
●ああ、児童虐待も一緒かもしれない。「こういう風に虐待したか?」と問えば絶対に否定するところ、「こういう風にしつけたか?」と問えば平然と認めたりするんだろうな
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。