人間関係

DVを受けていた妻が、夫に事実を認めさせるため使った『手段』は

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「裁判では…」

そんな書き出しから、nomaki(@nothing90202246)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。

なんと…(゚Д゚;)

非常識

DVに対する認識がズレているのでしょうね。

相手がなかなか事実を認めない場合は、聞き方を変えてみるのも手かもしれません。

関連:男性「うちの嫁、子ども幼稚園に送った後…」続く言葉に絶句

みんなの反応

●なるほど………。勉強になりました!相手にとってはDVではないんですものね。それじゃあなたのDVとは?と定義を是非聞いてみたいところですけどね。聞いても会話にならないのでしょうけど…

●「問うに落ちず、語るに落ちる。」てやつですね

●こういうふうすれば良かったんですね。もう離婚してますが、DVを受けているという主張をして調停で「頭のおかしな妻」扱いを受けました。慰謝料なし、虐待もあったのに子ども面会あり、離婚理由は性格の不一致。調停委員から離婚できるだけでもありがたく思えと言われるほど不利な離婚でした

●ああ、児童虐待も一緒かもしれない。「こういう風に虐待したか?」と問えば絶対に否定するところ、「こういう風にしつけたか?」と問えば平然と認めたりするんだろうな

頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
人間関係夫婦
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag