「僕が聞いた病院の怖い話のベストは…」
そんな書き出しから、林 譲治(@J_kaliy)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
僕が聞いた病院の怖い話のベストは、人手不足でシフトが組めず、新卒のインターンと新卒の看護師だけが病院の救急当番の夜に当直になった話。帰宅中にヒールが折れて胸騒ぎがした古参の総婦長が戻らねば人死にが出ていたという。
— 林 譲治 (@J_kaliy) February 6, 2022
えぇ…(゚Д゚;)
最悪の事態を回避
もし総婦長が戻っていなかったらと思うとゾッとします。
誰かが呼んだのかな?
虫の知らせって昔からよく聞きますね。基本的には蓄積された知識のなかで「何となく起こりそうに思った」ってお話だけどスポットでそれが出てくる確率って高い気がする。
印象に残るからってのもあるか。— まから (@makaraeg) February 7, 2022
いくら人手不足とはいえ、メンバーを考えて組んでいただきたいですね。
関連:「医者の仕事で一番辛いのは…」まさかの事実に頭を抱えた
みんなの反応
●MVPは総婦長のヒールですね…
●なんだろう…シフト作成時点で気付きそうなものだが?無論ハインリッヒの法則の実例の一つだとは理解している
●なんですかその草鞋の鼻緒が切れて胸騒ぎみたいなお話…
●患者の守護霊が婦長のヒール折ったとしか思えんな
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。