「投資で成功した先輩が、豪邸を建てました」
そんな書き出しから、柳澤安慶(二丁目ではヤナティ)(@ankeiy)さんは以下のような呟きを投稿しました。
投資で成功した先輩が、豪邸を建てました。「成功者たるもの風呂こそ贅沢をつくすべき」という考え方のもと、でっかい湯船をつくったら、湯船にお湯がたまるスピードよりお湯が冷めるスピードの方が常に早く、永遠に温まらず、結局、風呂に入れなかったという話を、温泉で温まるたびに思い出しますw
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) January 31, 2022
なんと(;゚Д゚)
お金持ちならでは
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
野村宏伸も世田谷に豪邸を建てた際、
12畳のお風呂場をつくってしまい、
同じような目に遭ったと言っていました。— 相子@信用全力3階建 (@aiko196608) January 31, 2022
まさかのエピソードに驚かされました( ;∀;)
みんなの反応
●温水プールとして使うしかない(笑)
●銭湯で手足をのびのび伸ばせるとうちにも欲しいなってなるわー
●ボイラーが必要なレベルの湯船を作っちゃったんですね。設計士は念押ししなかったのでしょうか…w
●何事もほどほどが一番なんですね
予想外の結末に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。