Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672)さんが投稿した、アメリカにまつわるツイートに注目が集まっています。
渡米すると大概、米国人が常にポジティブなことに感銘を受け、「皆前向きで素敵!」となりがちなのだが、米国人の友人曰く、米国はポジティブさへの同調圧力が異常に強く、結構な数の人が周りに合わせて強引に前向きなふりをしているので、裏では相当にストレスが溜まると言っていて興味深かった。
— Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672) January 27, 2022
そうなのか(;゚Д゚)
イメージと違う
まさかの本音に、衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。
わかります。私が思うに、アメリカの三大同調圧力は:
●常にポジティブでナイスでいないといけない(How are you? と聞かれたら、最低でもGreatでないとダメ。Good じゃテンション低すぎ)
●インテリはリベラルでないといけない
●週末はいつもアクティブで何か楽しいことをしていないといけない
— Yuko Watanabe 渡邊 裕子🗽🇺🇸🇯🇵 (@ywny) January 28, 2022
目に見えているものだけが真実とは限りませんね。
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みんなの反応
●米国の高校で日本語を選択している生徒さんと1週間ほど交流しましたが、みんなアニオタのためなのか大人しい生徒さんが多かったです。日本に来たほうが精神的に楽そうだなと感じました
●男性は男らしさへの同調圧力で、中性的なファッションがしづらく、筋肉も鍛えないといけないとアメリカの友人から聞きました
●ポジティブ思考ってあんまりポジティブじゃないよね。ネガティブなまま、ありのままの自分を愛することが出来ないんだもの
●同調圧力というたものは、どこでもあるんですね。勉強になりました
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