櫛 海月(@kusikurage)さんが投稿した、自身の友人のエピソードに注目が集まっています。
20代の頃は倹約家で自販機の飲み物すら買うのを躊躇うと言っていた同い年の友人が「最近果物を買うようになったよ。イチゴとか」と言い出したのでどういう心境の変化かと尋ねたら「だってこれからの人生で、あと何粒イチゴを食べられるかと考えるとさ…」と言ってて、全くその通りだと強く頷いた。
— 櫛 海月 (@kusikurage) January 17, 2022
たしかに!!(´・ω・`)
後悔しないように
櫛 海月さんはさらにこう続けます。
私たちは、もうそういうことを考える年齢になったのだということを差し引いても、食べられるうちに食べたいもの食べておく。行けるうちに行きたいところに行っておく。そういうのは本当に本当に大切なことだ。出来なくなってから切望したって遅いのだから。
— 櫛 海月 (@kusikurage) January 17, 2022
おっしゃる通り、人生にはタイムリミットがあるからこそ…
やりたいことは出来るうちに実行し、悔いのない生き方をしたいですね(*^_^*)
関連:「心底うんざりしてる」外食の機会が減ったことで実感したのは
みんなの反応
●首がもげる程共感しました
●年取ったら、食べたいものも食べられなくなるし、旅行も行けなくなるから、今のうちにお金使って楽しもうねと夫が言ってました。ケチじゃない人と結婚できて幸せだなと思いました
●桜、あと何回見られるかという年齢です。それで、欲しい物は手に入れ、行きたい所に行き、やりたいことをやるようにしました。ハイスペックノートPC、タブレット、ノイズキャンセリングイヤホン・・・。「物欲の塊か」と子どもに言われています
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。