かつてのしらたき(離婚協議前に子どもを連れ去られました (@itsukano_itokon)さんが投稿した、親権にまつわるツイートに注目が集まっています。
「妻が不倫した」
これは百万歩ゆずって不問にしてもいい。「俺が不倫して妻が娘を連れて出てった」
これも仕方ないだろう。してないけど。「妻が不倫して娘を連れて出てった」
これが現実。本当に意味がわからん。
なんで何もしてないのに子を奪われにゃならんのだ。— かつてのしらたき(離婚協議前に子どもを連れ去られました (@itsukano_itokon) December 13, 2021
理不尽すぎる…。
まかり通る『連れ去り勝ち』
不貞を働いた側であるにもかかわらず、子を先に連れ去ったからという理由で親権を得られるとはおかしな話です。
「子供の育成と教育に自信があること」を根拠を添えて裁判官に訴えるしかないのです。
弁護士にも「子供が一番大事」という所を論点にしてもらう。
それでも、かなり不利です。
— かいこうじ(絶招)@FG宮崎中央支部 (@Koji_kai_myzk) December 14, 2021
離婚協議を重ねていくうえで、かつてのしらたきさんが納得できる結論が出ることを祈ります。
関連:「いずれ必ず捨てられる」離婚を言い渡される人の特徴は…
みんなの反応
●私も同じ状況で離婚を申し込まれました。先日は更に別居中の生活費も請求されました
●こんなひどい現実、許されてはいけないのに…
●正しく生きる意味って何?ってなる事例
●これ。理屈では「過去の監護実績で決まる」だけだと言えるけど、弁護士やっていても現場を見ると凄まじい理不尽感が否めない
考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。