Oguchi T/小口 高(@ogugeo)さんが投稿した、1本の動画に注目が集まっています。
コノハチョウは日本の南西諸島からインド北部にかけて分布し、姿が木の葉に似ていることで知られる。その擬態のレベルが実に高いことを伝える動画。軒先に落ちた枯れ葉にしか見えない個体が、突然羽を広げて動き、また元のような姿に戻る様子に驚かされる。 via @kiranshaw pic.twitter.com/ZR4DpSzsjr
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) November 8, 2021
すごい!!(๑°ㅁ°๑)
衝撃
枯葉から一変、紺地に帯状の鮮やかなオレンジが印象的です…!
こんなん、第三者の視点で木の葉に似てることを確認しないと進化できんやん。チョウがどうやってその視点を得たんだ。トライ&エラーを数千万年やったら勝手にここまで進化できたのか。不思議すぎる。
— いしの (@kantaro2222) November 9, 2021
生き物の神秘を感じる映像に釘付けになりました( *´艸`)
関連:枕元で『ゴソゴソ音』が。ムカデと思って様子を窺っていたら…え!?
みんなの反応
●羽の裏表でこんなに違う!
●完全に枯れ葉だと思って見ていたのでびっくり
●見事すぎて踏まれそう…
●「完璧に擬態するためならば地面に寝そべる事もいとわない!!!」ってチョウチョが考えてる事がスゲェ
驚きの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。