公募ガイド編集部🏠の公式Twitterアカウント(@kouboguide)が投稿した、『プロット作り』に関するアドバイスに注目が集まっています!
脳科学の先生に聞いた話の続編。完璧なプロットを作ると脳がそれで満足してしまうし、その通りに書こうとすると書いていて面白くない。自分でもどうなるかわからない未知の部分があるから面白いので、プロットはざっくりしていたほうがいいよというアドバイスをいただきました。参考になれば幸いです。
— 公募ガイド編集部🏠 (@kouboguide) July 13, 2017
なるほど…!!(゚Д゚;)
発展的
ザックリしていた方が、想像も膨らみやすいのかもしれません。
本当にまさにその通りだと思います。一から十までこちらで徹底管理してしまうより、最低限の粗筋を用意してそこから脱線しない程度に自由に歩いてもらった方が、書いてる最中に「このキャラならこうするだろうなぁ」って具合にその時その時に目新しい展開が産まれて、執筆のモチベも段違いですね
— てるよ (@Kaguya360) July 14, 2017
さらにモチベーションもアップするとなれば、ぜひとも実践してみたいですね!(*´∀`*)
関連:【目からウロコ】 臨床心理学者が考える『原稿を書くコツ』は…
みんなの反応
●これは凄く判る! プロットに力を入れてしまうと途端に書けなくなるタイプの人は確かに居て、自分もその一人
●妙に腐に落ちた。なるほどなー
●展開の自由度が増すんですよね
●よし!! 見切り発車バンザイ!!
ためになるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!