「今でもあの時が一番ツイッターやっててよかったと思えた瞬間だった」
そんなコメントを添えて…ペクチン(@pekuchin_3)さんは、以下のような呟きを投稿しました。
毎年言ってるけど、最初の揺れが来たときに、阪神大震災の経験者さんの「今すぐに風呂に水を貯めろ、沢山米を炊いておにぎりを作れ」というツイートを見て、急いでその通りにしたら断水後本っっ当に助かったんだよね🍙💦
今でもあの時が一番ツイッターやっててよかったと思えた瞬間だった— ペクチン (@pekuchin_3) March 10, 2021
次の大きな揺れで給湯がエラーになって、今まで聞いたことないブザー音にめちゃくちゃ焦ったの思い出した😭😭😭
— ペクチン (@pekuchin_3) March 10, 2021
間一髪…!
大切なこと
ペクチンさんはさらにこう続けます。
多分これです!おにぎり🍙どこいったw他のツイートと色々混ざって覚えてたかも🙇
「RT願います。地震が起こったら、必ず窓を開けてください。そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。」— ペクチン (@pekuchin_3) March 11, 2021
経験された方の助言ほど、有り難いものはありません。
もしもの時に備えて、ぜひとも覚えておきたいお話ですね。
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みんなの反応
●完全に私もそれらのツイートを見て バスタブにお水を溜め、圧力鍋で一升のご飯炊いておにぎりにぎりました!!!あの時はTwitterに助けられました
●我が家も、真っ先にコレを実践してる。北海道の停電の時も、これで乗り切った
●「とりあえず風呂に水貯めとこう」で7割ほど溜まったところで断水になった。おかげでトイレの水一回流すのにバケツ一杯分が必要という知己を得た上に一週間の断水を乗り切れた
ためになるツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。