「デザイナーに、小さい頃どういう遊びしてた?と聞くと…」
そんな書き出しから久下玄(@kugehajime)さんは、ある分析を投稿しました。
デザイナーに「小さい頃どういう遊びしてた?」と聞くとかなりの高確率で出てくるのが「トレーディングカード買うお金なかったので作ってた」「テレビゲーム持ってなかったのでそれっぽいボードゲーム作ってた」みたいな話。幼年期に「お金で買う代わりにつくる」が思考の選択肢に入ってた人多い。
— 久下玄 (@kugehajime) February 28, 2021
さすが…!
逆境に負けない
幼少期のうちに、モノをゼロから生み出す力を自然と身につけているんですね。
私はデザイナーではないですが、シルバニアファミリーのお家が欲しくて段ボールで作って遊んでて、同じクラスで今デザイナーになった子と遊ぶ時はその子は家作ってる私の横でシルバニアファミリーの絵を描いて遊んでました。今思えばお互い全く違う遊びをして一緒に遊んでました笑
— マカロニ (@ymizutama1) February 28, 2021
『なければつくる』の精神へ、大きな拍手を送りたいです(*^_^*)
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みんなの反応
●うわー…心当たりありすぎる
●「ガンダムほしいよぅ」と親にねだったら「これで作れ」と粘土の塊をドンッと渡された知人ならいる
●自分もやったけど、一緒に作っていた幼馴染がこれで某おもちゃメーカーの某有名シリーズを作った人になったよ
●「お金ないから作ろう」からスタートして「世の中にないから作ろう」に変化していくんですね
感心するお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!