本の『オススメの読み方』について…
眼鏡パンダ(@sacreconomie)さんは、こんな呟きを投稿しました。
本は買ったらすぐ読めばいいというものでもない。買いたての本は案外、フォントに角が立っていたり、頁が締まりすぎていて、読みにくいものだ。本は一定期間、積読して熟成させると、旨味が増し、読み応えも出てきて、より美味しく読むことができるのだ。
— 眼鏡パンダ (@sacreconomie) January 23, 2021
その発想はなかった…!!(;∀; )
放置ではない
なお、実際に寝かせている本があるという方によると…(笑)
うちには80年ものとか100年ものの本もありますが、活字が黒々しくてとってもまろやかですw
— 押井德馬(おしーとクマ) (@osito_kuma) January 23, 2021
内容を楽しむ意外にも醍醐味がある。
改めて、読書の奥深さを実感させられますね( *´艸`)
関連:『好きじゃない』 とある古本屋店主がそう嘆く「レトロニム」とは?
みんなの反応
●わかりみしかありませんっ!!
●書店で出会った時の高揚感と持ち帰って積み上げる時の満足感は何物にも代えがたいですよね
●ワインのような嗜好品
●いつでも読めるんだぞと、心に余裕も生まれますね。そして、読んだらいつか終わってしまう寂しさを先延ばしにもできますね
思わず頷くお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!