注意喚起

2度目の緊急事態宣言を受けて…とある獣医師が呟いた『願い』に深く頷く

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2度目の「緊急事態宣言」を受けて…

maulog@獣医師🐰 (@Blog_Mareeba)さんは、こんな呼びかけを投稿しました。

仰る通り…!!

互いの幸せのために

残念ながら、「思っていたのと違った」「世話ができなくなった」など…

身勝手な理由で、家族を手放してしまう方がいるのは事実です。

命を迎え入れる際は、相応の「覚悟」が不可欠。

今後、悲しい思いをする子がいなくなることを切に願ってやみません。

関連:愛犬を亡くした飼い主へ、獣医師がかけた『言葉』は…心が震える話

みんなの反応

●生き物をものとして扱うのは絶対に止めてほしい。飽きただの、思ったより大変だの、かわいくないだの…。人間は本当に身勝手なものだ

●販売が増えたし、飼ってみたら躾が大変だった・自粛期間が明けて出社に戻ったから世話できない、などで簡単に手放す例も多かったようです。
無責任に安易に販売する販売側のシステムにも問題がありますよね。世話の大変さや飼養にかかる費用などの説明や飼育環境確認したり、終生飼育の誓約書も必要

●動物愛護管理センターに勤務する獣医師です。センターにおいても安易な譲渡希望者が増えています(譲渡希望者自体が増えるのは悪い事ではありませんが…) 本当に、本当によく考えていただきたいです

●事前に犬や猫等動物に関して勉強して欲しいです。その前にアレルギー検査、転勤がない等、よ〜くお考えになってほしいものです

拡散必須のツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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