ハイテクの粋が詰まった『分析機器』について…
サンマーお™️(@xeye_)さんは、こんなエピソードを投稿しました
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分析機器開発に努めてたとき機器を4tで運ぶことあったんだけど、『運転してて間隔あけてるところに割り込んできたら轢き◯して構わない。急ブレーキ踏んで数千億円分失うより安い。万が一が起きたら俺たちが揉み消す』って言われてた。
— サンマーお™️ (@xeye_) December 29, 2020
怖すぎる…!((((;゚Д゚))))
衝撃
表現こそ過激ですが、そのような「覚悟」が必要とされる状況は理解できます…。
ほぼ同じことを言われた事ありますね…。
PCサイズで新車のフェラーリを即金で、サーバーラック1個で戦車ぐらい。
何より、ウチの納期は発注から1か月って保証もしてるから、そこも保証してもらわないと…とか。
ホント、怖い話が満載でした。
これで9割ほど共用品だったのに、すごい値段でしたよ…。— papa_wolf(PA製作所)@病み中 (@PA_papa_wolf) December 29, 2020
互いの命を守るため、そして命の後に続く『生活』を守るためにも…
改めて、運転時は思いやりと創造力を失わぬよう心掛けたいですね(;∀; )
関連:社用車で貰い事故。10:0で相手が悪い案件なのに、会社側は…!?
みんなの反応
●某トラックメーカーの社員教育で聞いたことがありますね。「止めるくらいなら走り続けろ、歩行者1人5000万円、積荷5億円」もう30年ほど昔の話です。その後何度か製品欠陥新聞沙汰になりまして。機能安全とかどうしてるんだろ
●トラックの前に割り込むドライバーまじでこれ頭に入れとけ
●人の命より重い機器か…
●なんか、一生後悔して過ごしそうだからこの話されたらその場で辞めそう
まさかのツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。