ご自身の『脱毛症』を巡って…
おきよ®(@kyokyokyokyopu)さんは、こんなエピソードを投稿しました。
7歳から脱毛症でカツラだったから「親には女の子なのに可哀想。結婚出来ない」って言われ続けて自分自身を可哀想だと思って生きてたけど
出会ってすぐの趣味が全くあわない男性に「髪の毛?笑ってたらそれで良いよ俺にしとけ」って言われて結婚したら幸せになったから人生何があるかわからないね。— おきよ® (@kyokyokyokyopu) November 22, 2020
素敵…!!(´;ω;`)
心強い存在
ネガティブな気持ちを一掃してくれる、力強い一言です。
いい話すぎて私も幸せです❤️
おきよさんファミリーに多いに幸あれ✨— なな助 (@rcs11091109) November 22, 2020
「可哀想」か否かは、自分だけが最後に決められること。
だからこそ我々も、前を向き続ける姿勢を失ってはなりませんね。
関連:『夫婦2人で過ごす一生も悪くない。でも』 子宮頸癌検査の大切さを知る話
みんなの反応
●めっちゃ格好いい台詞!!
●と、尊いです
●胸がジーンとなりました
●笑ってたらそれでいいよって、二人揃っていい笑顔なのを想像してしまいました。心温まりました
胸が熱くなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!