「我が子の成長」を巡って…
ささみ(@torisan_oishii)さんは、こんな呟きを投稿しました。
息子はもう小3で一緒に出掛けることなんてめっきり減ってしまったのに、未だに消防車やパトカーが通ると息子に教えなきゃ!って心が踊ってしまうし、新幹線や電車が通ると「これは息子喜ぶぞ!」って私の方が興奮してしまう。私だけが手を繋いで隣を歩いたあの時間に取り残されている。
— ささみ (@torisan_oishii) September 7, 2020
切ない…!!(´;ω;`)
あっという間
喜ぶべきとは分かっていても…親として、昔を懐かしんでしまう瞬間は少なくないことでしょう。
娘が小学校に入ってからは保育園の送り迎えが楽になって最初は嬉しかったけど、最近ふと寂しくなります。
アニソン歌ったり、道端のたんぽぽの種を吹かせてあげるために止まったり。
昨年生まれた息子をまた保育園に送るようになったら、今度こそ最後になる2人乗りタイムを存分に楽しもうと思います
— カクレテキョウモ (@kakuretekyoumo) September 8, 2020
思い出を残せる時間は限られており、だからこそ尊い。
そんな事実を、改めて噛み締めずにいられない一幕ですね。
関連:『分娩の痛みは忘れる。でも…』 続く「医師の言葉」が、心に響いた
みんなの反応
●うぅ… わかりますぅー。必死にシール集めてたからキャラクター系のパンやレトルトカレーいまだに買ってしまったり
●あぁ… もう、本当に共感
●今、小二でまだ手を繋いだり抱っこって言ってきたりしてるけど、時間の問題か
●中高校生になると尚更思うんでしょうね…
胸が締め付けられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。