小学生時代の『プールの授業』を振り返って…
笹吉(@sasakichidiary)さんは、こんなツイートを投稿しました。
今のティーンには信じてもらえないかもしれないけど、オバチャンたちが子どもだったころは夏のプールの水が冷た過ぎて授業できない日があったり体が冷えすぎて唇が紫になるお友達がいたりしたのよ
— 笹吉 (@sasakichidiary) August 12, 2020
おっしゃる通り…!!Σ(゚Д゚;)
昔に比べ
真夏日や猛暑日が驚くほど増えている現在では、たしかに想像が難しい状況かもしれません!
そうでした☺️唇が紫になってガタガタ震える子もいました プールサイドで甲羅干しと言いながらあったまりました🤗夏休みはお盆以外毎日学校プールがありました🙄
— ひまわり (@himawari_yuzu26) August 12, 2020
いったい、どちらの時代が幸せといえるのか…頭を悩ませずにはいられない一幕です(;∀; )
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みんなの反応
●ありましたありました~。曇りの日とかは「今日はプールの水温が低いからプール中止です」「えぇ~っ」の流れが定番でした。最高気温32℃とかでしたかね…昭和です(笑)
●めっちゃ分かります。特に1993年の夏はクソ寒かったですね…忘れられません…そしてタイ米食べたことも(笑)
●プール入る前のシャワーも冷たすぎて、水が当たらないところ通って避けてましたww唇紫になってたなー!ww
●焼けたプールサイドに寝転がって冷えた体をあたためてました
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