紀伊ニゴ(@nigo)さんは先日、「何とも懐かしいもの」を発見してしまいました
・
・
・
古代のプレーンヨーグルトには必ず付いていたという伝説の砂糖が遺跡から大量に出土した pic.twitter.com/JvScm3sLJP
— 紀伊ニゴ (@nigo) May 21, 2020
激レアだ…!!(;∀; )
使わなくてもとっといちゃう
今では本当に見なくなりましたね…!
幻の顆粒粉糖、古代の母親がツボに溜めていてそのまま忘れたものが、平成後期ごろまではよく出土していましたが、今では貴重な一品ですね。
— たま@ (@tamanyann2001) May 21, 2020
多くの人もノスタルジーを感じたのか…上記の呟きには26万を超えるいいねが寄せられました!
時代の流れを感じずにはいられない一幕です( *´艸`)
関連:8月31日に終売…。駄菓子問屋が「あの商品」の生産終了をアナウンス
みんなの反応
●今のヨーグルトには付いてないの?!知らなかった!!!
●この砂糖が無いと酸っぱくて食べられなかった
●多くの人がヨーグルトに使わなかった、ってことですよね。自分もプレーンで食べるタイプなので大量に余ってました。ものすごく溶けやすいので大量に在庫を抱えるとお菓子作りに使ってました
●これ、舌の上でヒヤッと溶ける感覚が好きだったなあ。わざとヨーグルトに混ぜないでなめてた
ハッとさせられる光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!