特に卒業を控えた学生たちにとっては恐ろしい、論文発表後の『教授による質問タイム』。
しかし、ごてん絵仕事募集中(@510gensoku)さんの周りには、これを『画期的な秘策』で乗り切った方がいたそうで
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卒論発表、後輩を買収して事前に相談したクソ長い質問をさせて質問時間を圧迫することで教授の鋭い質問をスルーしてる奴がいた
— ごてん絵仕事募集中 (@510gensoku) 2020年2月18日
何たるアイデア…(笑)!
社会に出ても有効?
なお、リプライ欄にはこんな声も…
これは通常の学会報告でもありますよ。質問時間を圧迫したいのじゃなくて、誰も質問がなかった時に後輩の報告に質問する算段になってたりする場合にですが。
報告でいちばん怖いのは「今からお前をボコボコにする」宣言をされることよりも、質疑時間に全く質問が出ない「虚無」になることです https://t.co/9XAl7oCi5r— ねぎ (@neginegiko) 2020年2月20日
あっても、なくても、ゾッとしてしまう質問。
研究に励む方々の苦労を垣間見る一幕ですね…!(;∀; )
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みんなの反応
●発想の勝利。強すぎる
●これは仕事でも結構やるやつ。質問の回答として、文書には残したくない事柄を口頭で伝えることもできる
●株主総会でよくある光景
●説明しきれなかった部分を補足できるような質問をお互いにする、ってのを高校の時の研究発表では推奨されてた
思わぬ裏技に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。