にしゆか(@24yuka)さんは先日、『うつと趣味の関係性』を巡って、こんな呟きを投稿しました。
いま、安住アナのラジオで、今まで熱中していた鉄道に急に興味がなくなって、病院に行ったら鬱病の診断がくだって休職というのを繰り返していて趣味への熱中度が体調のバロメーターになっているという方の投稿が読まれていて、客観的な物差しを持ってると思えば趣味も良いものだなと思った。
— にしゆか (@24yuka) 2020年2月2日
なるほど…!Σ(゚д゚;)
バランスを保つことが大切
目から鱗のお話です。
そういえば副総理の麻生さんは、毎日こち亀を読んで面白いと思えるかどうかで自分の体調を判断しているらしいですね。
— カルパッチョ (@sonans1839) 2020年2月3日
ワシも主治医から繰り返し言われてる…。楽しい事を楽しめなくなるのは危険信号だって。 https://t.co/p2x1LierhX
— lerch@やり直し (@lerch96608949) 2020年2月3日
「心の健康」を守る一つの方法として、ぜひとも覚えておきたいお話ですね。
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みんなの反応
●これ、めっちゃ実感中。前に比べて必死度が圧倒的になくなった。「行きたい(見たい)けどそれよりめんどくさい」とかときめき度が減ってる。心療内科で「欲」(全般)に対してどうか毎回聞かれてる
●わかる。メンタルが沈み始めの時は推しのパワー摂取で乗り切れるんだけど、それにも限界があって沈み込む時がある。情緒不安定だからヲタクとして成立しやすいのか? それともヲタクになると不安定になるのか? どちらかというと不安定さがヲタクの素質なのだと思う。何かに熱中する人生で良かった
●熱中度は確かに目安になると思う。夫はうつを再発したとき、欲しい物もやりたい事もなくなっていた。ほぼ寛解した今は、息子と釣りに行っている。車や音楽にも興味が戻ってきた
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。