内藤獅友(ナイケル)@Benin🇧🇯 (@Naikel0311)さんが投稿した、童謡『クラリネットをこわしちゃった』を巡る驚きの情報に注目が集まっています
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フランス語を勉強して一番驚いた事実。
子供のとき歌っていた
「クラリネットをこわしちゃった」でオーパッキャマラードーパッキャマラードーパオパオパッパッパ!♫
と無意味だけど
面白い音だと思っていたら、「Au pas, camarade(友よ共に歩こう)」
という超イケメンなフランス語だった事。
— 内藤獅友(ナイケル)@Benin🇧🇯 (@Naikel0311) 2020年1月13日
そうだったの!?Σ(゚д゚;)
楽しげな響きからは想像もつかないほど、力強いメッセージです(笑)!
ともに歩く理由
なお、サーヤ😎開運行動を教える占い師⚡️福島県郡山市 (@shityuusuimei)さんによると…
共に歩こう、というより、
「(友達に向かって)オマエちょっと、足音めっちゃ立てて、クラリネットの音出なくなっちゃったの誤魔化して!」
という意味だと、フランス人の先生に教わりました🤣
— サーヤ😎開運行動を教える占い師⚡️福島県郡山市 (@shityuusuimei) 2020年1月14日
翻訳した方にも、あえて『オーパッキャマラード』を残すことによって、その場の慌てぶりを分かりやすく伝えたいという意図があったのでしょうか…!(*´艸`*)
実に興味深いお話ですね!
関連:『なぜかハープだけ…』 楽譜に書かれた「ムチャ振り」に笑った!!
みんなの反応
●えー知らんかった…そもそもあの歌ってフランスの歌やったんか。それすら知らんかったわ(笑)
●壊れたクラリネットの音を表現しているとずっと思っていた
●勉強になりました
●おお!歌のイメージがガラリと変わりました
知られざる豆知識に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!