あつめさん (@atsume_yojo)さんが投稿した、高校時代のとある先生のエピソードに注目が集まっています!
高校の頃の数学教諭が青森出身でゴリゴリの津軽弁の使い手だという事でちょっと喋って貰ったら全然わからなくてクラス全員カルチャーショックだったんだけど驚く我々に教諭が「これでもまだ30%程度だけどな」とか戸愚呂弟みたいなこと言い出して100%出したらどうなってしまうんだと恐怖したわ
— あつめさん (@atsume_yojo) 2019年11月10日
※戸愚呂弟=漫画『幽遊白書』に登場する、自分の戦闘力をパーセンテージで表わすセリフが印象的な敵キャラクター。
強すぎる(;∀; )
訛りの驚異
津軽弁、恐るべしです…(笑)!
100%訛りの時はたいていヒートアップしてる時なので話してる本人も何言ってるかわからない説(ソースはうちの爺様)
— tsab (@tsab34307735) 2019年11月10日
方言の世界は、実に奥深いですね(*´艸`*)
関連:【方言】『秋田県民2人』のLINEを覗き見したら…な、何もわからん!
みんなの反応
●100%だったら、それはもう暗号に等しいのでは?
●青森県民津軽民あるある
●津牙流弟は草
●仕事で津軽にいたんですが、高齢者との会話が困難で、地元採用の若手に通訳してもらおうとしたら「わぁも、わがんね」と言われてしまい、どうコミュニケーションとろうか悩みました。100%って、多分この辺りかと
好奇心をそそられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!