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『それ言われても…』 人事を困惑させた、履歴書の「ある一文」とは

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安成小路 保毛麻呂 (@homomaro01)さんの職場で、採用面接が行われたときのこと。

ある「困った出来事」が起こったそうで



 
たしかに…!

仕事に関係のないプライベートな情報を一方的に開示されれば、面接担当者としては対応しづらいですね。

「理由」を伝えてほしい

ご自身も同性愛者である保毛麻呂さんは、さらに次のようなコメントを残しています。

 
配慮は、あくまでも「主体的な意思」で成り立つもの。

だからこそ…今回の応募者のような行動がいかなる結果をもたらすかは、冷静に考える必要があります。

関連:同性愛に反対していた父が、息子の「告白」を受けて返した言葉は…

みんなの反応

●まあ理由は聞かなあかんかな。言い出したんやし、そこだけで終わりってのは採用者側、面接官側共に、消化不良みたいな感じになりそうやし

●どうもして欲しく無かったんでは無いでしょうか? ただゲイですって言っただけ。そうなんだで終わればいいと思います。男性か女性か書いてるのと一緒です

●「見た目が男性にしか見えないけど、戸籍や名前は女性です。」とかその逆とか。あるいは、「見た目男性だけど女性用トイレを使用できるか?」とかでしょうか?

●特殊な性指向を隠して入社した、嘘をつかれた、とか言ってきた化石の様な会社と出会った事があるんじゃないかと邪推

 
悩まずにはいられない一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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