西新宿社長 (@jpnbeehive)さんが写真を添えて投稿した、『京都の景観条例』を巡る呟きに注目が集まっています!
【京都屋内広告法】解説しよう!京都の厳しい景観条例では看板に使える色は非常に限られ、大きさも制限される。ただしこの条例はあくまで「屋外広告物」が対象であり、ガラス1枚で隔てた店内に看板を設置すれば通常の配色が使えて大きさも自由に取れてしまうのだ!#不動産大技林 pic.twitter.com/LsdrZG3MF8
— 西新宿社長 (@jpnbeehive) 2019年10月16日
完全なる裏ワザ(笑)!!
知られざる攻防
これは考えましたね…!(;∀;)
過去に大規模店舗法を掻い潜って出店してきたドンキだけあってやるなぁw https://t.co/YXgNWdANsZ
— Vail=Visconti (@Vail_Visconti) 2019年10月17日
しかし、たしかにガラス1枚隔てると…
あの看板が持つ綺羅びやか・にぎやかなイメージが、少し落ち着く気もするので不思議です(*´艸`*)
関連:たった「2文字」しか書かれていないのに…! 『青森らしい看板を発見しました』
みんなの反応
●学びがある
●まじかっ!
●そういうカラクリだったのか
●京都出身ですが知らんかった!
企業と街の知られざる戦いに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!