『自衛官のパートナー』として生きるとは、どういうことか。
🔃Please retweet🔃 (@saebryo)さんは、以下のようなツイートを投稿しました
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「一番いて欲しい時に夫は家にいない」
「台風、地震、その他の災害。何かあれば必ず家からいなくなる」
「私達が不安な時、夫は私達の側にはいてくれないけど、誰かを助けるために働いてくれている」
「そんな夫を誇りに思います」
…ある自衛官の奥さんの言葉です pic.twitter.com/GIbDrhnq4m
— 🔃Please retweet🔃 (@saebryo) 2019年10月12日
『そんな夫を誇りに思います』
決意と敬意、そして愛情に満ちた宣言です。
「待っている人」がいるからこそ
自衛官の方々一人ひとりはもちろん…
その家族も日々、同様に戦っているという事実を忘れてはなりません。
自衛官の妻だけではないですよ。
自衛官を子に持つ親などは、常に我が子の身の安全を祈っています。
どんな任務であれ、無事に帰ってきて欲しいと願うばかりです。— ねこまみれ@はやて (@nek0k1kku) 2019年10月12日
父が自衛官でしたが、転勤は1年未満ということも多々ありました。
そして、海上だったので、台風の時は特に、大きい護衛艦とかが停泊していると周りの漁船とかを沈没させる恐れがあるとかで、救助などがなくても出港していた記憶があります。— うっち~ (@2011_pearl) 2019年10月12日
自衛隊も警察も消防も役場も仕事中も本当は家族の元に一緒にいたいです。一緒にいれない不安の中でも仕事ができるのは家族を信じているから。
— はx×xつ@夜空 (@hat_aqua) 2019年10月13日
絶え間ない感謝と、可能な限りの危機管理意識。
彼らの負担を少しでも減らすために、我々もまた、この2つを大切に持ち続けたいものですね。
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みんなの反応
●だからこそ、自衛隊の方々は活躍しなくても、普通に勤務して、普通の生活で帰れる日常であって欲しいものです。ご安全に!!
●30年近く前の鹿児島の水害で被災しました。ベビーカーを押して公園へ水を貰いに行って、自衛隊の方々が手際良く優しく接してくださった事、家までタンクを運ぶよう指示された隊長?さん、今でも感謝しています。何より「自分達が付いているから大丈夫です!」の言葉に安心しました
●唇を噛み締めて、『いってらっしゃい』って送り出される事を思うと、涙が止まらない。『事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓う』その自衛官の家族も国民…どうぞご無事で
脱帽せずにはいられない一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。