体験談

『悔しくて涙が出る』 病気の夫に代わって、銀行で預金をおろそうとしたら?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

病気で外出が難しい旦那さんに代わって、預金を下ろすべく銀行を訪れた香徳祥穂(香徳庵) (@vFoo0GDbYMQ35JH)さん。

しかし…

 
声を出せない方に対し…

「電話ができないなら来店してもらうしかない」という対応は、たしかにひどすぎる気がしてなりません。

「変えられないわけはない」

本人確認を行う方法は、他にないのでしょうか。

 
同情せずにはいられない一幕。

今回のお話を受け、銀行側が何かしらの改善を進めてくれるよう、心から祈ります。

関連:『担当者の名刺は破って捨てた』 夫婦でマンションの内覧に行ったら…なぜ!?

みんなの反応

●みずほは金融庁が入ってから、厳しくなったようで…。安心と言えば安心の方向性なのかもしれませんが、融通がきかないというのは不便ですよね。旦那様のことでも大変な時に銀行巡りまでともなると体力が…ご自愛くださいませ

●確かにひどい話なんですが、金融犯罪が多発してる背景があり、金融庁や警察側からの要請で、銀行側も致し方なく対応してる状況と思われます。これの改善には拡散や銀行への投書はあまり意味がなく、全日本銀行協会や金融庁の管轄になります

●アメリカだと夫婦両人名義の口座作れて、ATMカード2枚もらえて、どちらも自由にお金出し入れできるんだけど、そういうのって日本はできないのか

●この人はこの人の親族であるっていう客観的証拠を与えれば銀行も総合的判断で動くはず。ただ、相手の心境も慮れずに、◯◯じゃないと出来ません。一点張りの銀行員はお客様の為に自分は何が出来るかを考えてないし、マニュアル対応しか出来ないならさっさと機械に取って変わられちまえと思う

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
体験談生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag