体験談

会社まで出向いた夫を、直前で「面接拒否」した社長。理由を聞いてあ然とした!

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Guangmei (@GuangmeiX2)さんは先日、外国人の旦那さんから悲しいお話を聞かされたそう。

 
なんで…!?(((;゚Д゚)))

 
待ち時間に会社のパンフレットを見ることが、常識の範囲を超えている…。

たしかに、納得の行かない言い分ですね。

日本の「常識」とは?

「パンフレットを勝手に読むような人は秘密を守らない」と激怒する採用者。

「自由に取ってよいと書かれた会社のパンフレットを読んだだけ」にすぎない旦那さん。

どちらが論理的な主張かは一目瞭然です。

 
なお、旦那さんからも今回の件に関する詳しい説明がありました。

 
面接自体は予定より5分遅れで始まったそう。

今後の対処について、弁護士とも相談したといいます。

 
いずれにせよ旦那さんに誤解してほしくないのは…

今回の件が「日本の常識」では決してなく、「ある一企業の常識」に過ぎないということ。

どうか暗黙のルールだけに縛られず、のびのびと自分の能力を発揮できるような職場と出会えるよう、心から願っています。

関連:ヒドい圧迫面接の最後に『なにか質問ある?』と聞かれた友人は…カッコいい!!

みんなの反応

●変な会社。会社のパンフレットに企業秘密を載せてるの? 秘密ならそんなところに置いてるのが悪い。入社しなくて正解です

●入社するための面接に来た人が会社のパンフレットを見て少しでも会社のことを知ろうとしてくれるのは嬉しいことのはずです。その会社はおかしいですし、怒るのも当然です

●初出勤まではどんな人もお客様です。こういう扱いはそのうち企業にとってマイナスになります。採用されなくて、むしろ良かったかもしれません。全ての企業がこうではないと思いますので、次の就活、めげずに頑張ってください

●面接したいからと人の時間奪って呼び付けたのなら、それ相応にキッチリ対応すべきと思う。落とそうが落とさまいが相手の勝手やが、落とした所で最終的に顧客・得意先になる可能性もある訳で…

 
呆れてしまうようなエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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