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『担当者の名刺は破って捨てた』 夫婦でマンションの内覧に行ったら…なぜ!?

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のび (@hanakazenaore)さんが、マンションを内覧したときのこと。

不動産業者の「ある対応」が、ものすごく心に引っかかったといいます。

 
夫婦で来ているのに、説明を受けるのは旦那さんだけ…。

頭にくるのも、無理はありません。

根強い偏見

今回のお話を受け、他のユーザーたちからも同様の体験談が数多く寄せられていました。

 
そもそも、どちらがお金を出すか以前に…

車や家などは「家族全員の生活に直結する買い物」なのにもかかわらず、誰か1人にしか決定権がないような対応は、実に不誠実としか言いようがないですね。

どんな仕事においても当てはまることですが、他人と関わる機会の多い接客業ならばなおさら、自らの偏見を持ち込まぬよう十分に注意してもらいたいものです。

関連:『2度と行かねえ』 食堂で「ご飯」が少ないと感じた女性は、後に衝撃の事実を知った!

みんなの反応

●うちもそうでした。後日送られてきた資料の宛名も「夫漢字氏名様」その横に「オクサマ」とカタカナで四文字。私メインなのに名前すら存在無視でした

●あまり批判はしたくないけれど、夫も夫で妻に話を振ったり「どう思う?」とか「妻の要望を叶えていきたい」の一言あれば担当者も妻に対して積極的にアピールすると思うんですよね。どれくらいはしゃいでたか不明ですが、妻の参加を蔑ろにしてるのは夫もかなーと

●妻に名刺すらくれない不動産屋さんがたくさんいます。くれる方はごく僅か

●うちのとこは、私のことすごい主体になってくれてましたよー。担当者によるものがとても多いのかと思います。私その頃専業だったんですけど奥様が一番住みやすいとこの方がいいとおもいますという考えを持っていてくれた人でした。とても話しやすかったです。のびさんの担当者ははずれでしたね…

 
深く考えさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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