はんにゃ (@orangegreen26)さんが投稿した、とある企業の面接でのエピソードに注目が集まっています。
今日の採用面接での最後の質問
面「何かSNSをやっていますか?」
私「ツイッターを少し」
面「今回はご縁がなかったって事で…」
私「…なぜです?」
面「SNSをしている人は会社の悪口とか良からぬ情報を広める可能性があるので採用しない、社則でも禁止だから」
いまどきマジか…
— はんにゃ (@orangegreen26) 2019年6月19日
門戸が狭すぎる( ;∀;)
SNSをやっていない人を探すより、悪評を広められない社内環境づくりや教育を行った方がはるかに効率的に思えますが…
ツイッターは陰で人の悪口をいう
インスタは自意識過剰で人間関係が築けない
フェイスブックは自己主張が強いダラダラ理由を言われたけど、びっくりとショックと意味不明さで内容はよく覚えてない…
施設内部の事をツイッターで悪く書いた職員がいたようで、数年前からSNS禁止令が出たらしい— はんにゃ (@orangegreen26) 2019年6月19日
そもそも、そんな質問一つで落とすなら、なぜもっと早い段階で聞かなかったのかを問い詰めたいところですね…!
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ネットの反応
●そんなところに入らなくて、結果良かったと思います
●それ、いまの若手まず入れない気が
●つまり広められて困るやましいことがあるのか…
●採用してもしなくても結局広められてて草
まさかの展開に、他のユーザーたちも唖然としていました…!