みっち🇯🇵🇩🇪 (@Bearchen_news)さんが、タレント・磯野貴理子さんの離婚を巡って、旦那さんと話した時のこと。
彼女の味方になって、別れた男性の悪口を言っていた結果…
磯野貴理子さんの件、ドイツ人の夫に話して「ひどい男ね」と言ったら「大人同士が決めたこと、良いか悪いかを外野がいうのは意味がないよ。僕らに彼ら家族の問題の詳細が分かることは一生ないんだよ。その女性がこれから幸せでありますように願う。それで良いんじゃない？」と言われて反省してる。
— みっち🇯🇵🇩🇪 (@Bearchen_news) 2019年5月19日
仰る通り…！( ；∀；)
ハッとさせられる意見です。
貴理子さんが本当に番組で言っていたように今まで幸せで感謝しかないと思っているのなら、いま巷に溢れてる元ダンナへの罵詈雑言は貴理子さんを傷つけるものだよね。
たとえ貴理子さんへの応援のつもりでも彼女は深く傷付く事になる。
という可能性もあるって事。
私はただ二人の幸せを祈るだけ。— syo (@cross4531) 2019年5月19日
誰しも、辛い思いをした方を励ましたいという気持ちは同じ。
だからこそ…自身の言葉が相手にとってどんな意味を持つか、じっくりと考えなくてはなりませんね。
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ネットの反応
●良いか悪いか外野が言うのを善悪で判断するのではなく「意味がない」と形容される貴方の旦那さんに、精神的な包容力の豊かさを感じます
●貴理子さんの幸せを望むのみですね
●被害者・加害者を作るような流れがあるけど、2人の問題なんだから、そうなんだって納得したらいいと思う
●誰も悪くない。ただ、貴理子さんは最高にいい女
核心を突く言葉に、他のユーザーたちからも賛同の声が沸き起こっていました。