haserin1209 (@haserin1209)さんが投稿した、『パニック障害になった際の対処法』をめぐる呟きに注目が集まっています！
パニック障害で救急車呼んだとき、救急隊員が、過呼吸をとめるため、しゃべり続けるよう質問ぜめにした。息をはかないで吸い続けてしまうから、しゃべらせるのが一番いいらしい。それを見ていた中学生の息子、先日も過呼吸になりそうになった私に｢音読しろ｣と言って教科書持ってきた。効いた。 https://t.co/rhkzdyVabf
— haserin1209 (@haserin1209) 2019年4月20日
『しゃべらせるのが一番いい』
即座に「音読させる」という方法を思いついた息子さんは素晴らしいですね。
知らなければ思いつかない解決策というものも、世の中には多数存在するもの。
きっとしゃべらせちゃいけない病気もありますよね…私の場合は手の硬直があったので｢この形で硬直するのは過呼吸だから心配ないよ、しゃべって‼｣ってことでした…
— haserin1209 (@haserin1209) 2019年4月21日
正しい知識を身に着けることが本当に大切だと思い知らされます。
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ネットの反応
●私も実は長年のパニック障害抱えており、発作が起きると般若心経を唱える様にしています
●私自宅でも発作が頻繁に起こる時あるので、試してみようと思います
●勉強になりました
●「はーーーーふーーーー」って言いながら深呼吸しろって、うちの主治医はいってたなぁ
ためになる情報に、他のユーザーたちからも驚きの声が沸き起こっていました