匿名掲示板『ガールズちゃんねる』に寄せられた、とある恐ろしいエピソードに注目が集まっています
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投稿主の女性が、大学1年生だったときのこと。
街を歩いていると、ふいに見知らぬ30歳くらいの男性から声をかけられました。
今からそこでお茶しない?
おごってあげるよ。
彼女は理由をつけて、断りの返事をしたといいます。
いや、親が待ってるので家に帰ります。
すると
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嘘つけ。お前がひとり暮らしなの知ってるんやぞ。
○○大学の○○学部やろ?
怖すぎる…!!!(((゚Д゚;)))
走って逃げたものの…一人暮らしなのも、通っている大学・学部名も、全て当たっていたそうです。
「今思うと警察に通報するべきだった」と振り返りながら、投稿主は問います。
危険な目にあったこと、犯罪に巻き込まれそうになったことはありますか?
他のユーザーからも、興味深い体験談の数々が寄せられました。
1. あの事件
旦那が独身の頃東京出張中に、秋葉原の電気屋に買い物に来てて…
交差点渡って歩いてたら、その次の青で渡ってた人達の所にトラックが突っ込んだって。
それがあの秋葉原通り魔殺傷事件だったらしい。
一回交差点渡るのが遅かったらどうなってたか…って未だに言ってる。
2. 勘違い?
繁華街を妹と車で走行中、人通りが多くてなかなか進めずにいたら…
後部座席に知らない酔っぱらい2人が乗り込んできた。
「200mくらい先のお店まで」って言われて、そこで降りていった。
3. 卑劣な手口
よく、子どもはお菓子に釣られるっていうけど。
私は可愛い子猫を見せられて、「車に乗ったら抱っこさせてあげる」と言われた。
本能でヤバイと思って逃げた。
幸運にも、九死に一生を得た人々。
その裏には、同様の経緯で「不幸な結末」を迎えた人々が何人もいるはずです。
犯罪対策において、どれほど用心しても、用心しすぎることはない。改めてそう思い知らされる一幕でした。