キヨみみ (@kiyomimi)さんが紹介した、Googleマップに搭載されている「とある検索補助機能」に、注目が集まっています!
周知の事実かもしれないんだけど、Googleマップが「車椅子対応」ルート検索できるようになったんです。これ、ベビーカーユーザーにとっても朗報だと思うんです。 pic.twitter.com/rzbE9nLRgM
— キヨみみ (@kiyomimi) 2018年3月17日
これは凄い!!
これはこのツイートをきっかけに教えて頂いたんですが、車椅子が通れるか?などをGoogleに報告しているローカルガイドさんが沢山いて、これは彼らの活躍によるものだそう。ローカルガイドさんありがとう!!https://t.co/t9Td6yAKVM pic.twitter.com/momwxB4eun
— キヨみみ (@kiyomimi) 2018年3月18日
バリアフリーの意識は現実世界のみならず、インターネット上にもしっかりと広まりつつあるようです(*´∀`*)
ネットの反応
●機材をキャリーでガラガラする人にもいいんじゃないかな?
●なんと!私のような介護者にとっても朗報です。ありがとうございます
●こういう情報はどんどん広めて欲しいよね
●データ管理と更新が大変だろうけど、点字ブロックやら、歩道の道幅やら、音声案内の信号機の有無やら加味した盲人用ルート検索なんかも進むといいが
テクノロジーの素晴らしさを感じる一幕に、他のユーザーたちからも称賛の声が沸き起こっていました!